皆さまこんにちは。
福岡市中央区大名の建物再生プロジェクト「紺屋2023プロジェクト」事務局の橋本です。
2008年よりスタートした「紺屋2023プロジェクト」は3月31日をもって終了しましたが、その最終企画として4月1日より、2021年4月以降に空く3部屋を3組のディレクターが2年間様々な表現の場として開く「未来の雑居ビルの未来プロジェクト」がスタートしました。
(※大半の入居者は2023年の3月まで引き続き活動を続けていて、建物も引き続き残ります。)
今までkonya-stayとして活用していた401号室、501号室と406号室の3部屋を対象に、活動名をそれぞれPLAN401、PLAN406、PLAN501として、新たな表現の場として活用していきます。
各部屋のディレクターは後小路雅弘さん(401号室)、宮本初音さん(406号室)、齋藤一樹さん(501号室)。
まずは4月29日(木・祝)、3部屋の一斉オープンを行います。
感染対策を行いつつ、皆様のお越しをお待ちしております。
お知らせや各部屋のオープン状況等、最新情報はこちらでチェックください。
https://www.facebook.com/未来の雑居ビルの未来-プロジェクト-106125624707812
2階のkonya-galleryも新たに4月1日よりSRギャラリーとして再スタートしました。
引き続き、福岡市中央区大名の第一松村ビルをどうぞよろしくお願いします。
2021.4.18
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